採用メッセージ
医療現場に快適性と今後の発展を。
「デジタルきらら」は、印刷や出版などを主事業とする「かもがわグループ」の「新日本プロセス株式会社」より分社化し、1997年に設立しました。当初は、グループ全体のネットワーク管理を担う役割でしたが、京都東山にある「高台寺」のホームページ制作に携わったことをきっかけに、WEBサイト制作・プロバイダー事業を開始しました。
2002年からは、様々なご縁により、「沖縄協同病院」の医師が独自で開発された電子カルテ「うりずん」の販売代理事業を行うようになりました。その後、「うりずん」の機能にオーダリングシステムを融合させ、統合型医療システム「うりずんプラス」を自社開発。おかげさまで現在は6医療法人に導入いただいており、私たちの主力事業となっています。
商品名でもある「うりずん」は、沖縄で最も過ごしやすく、雨が降り大地が潤う季節のこと。私たちも、医療現場において快適性と今後の発展に少しでも貢献できれば、システム会社としてこれ以上の喜びはありません。ぜひその想いに共感し、一緒に実現してくださる方をお待ちしております。